カフェで朗読 vol.3 「本読みの時間」

今回はこの3人。

それぞれにドキドキな心持ち(邪)


2006年1月22日(日)

大阪・中崎 Common cafe

19時前。

 

まもなく開演

 看板書き慣れてきました。 byかんちゃん


はじまりました。

おきまりの前説(お客様への暗示かけ)

ほ〜ら聞きたくなってきたでしょう?

イントロダクションは超短編

本間佑作 『計算』シリーズ

『昼の電車』

奇妙?な世界へ


吉塚弘さん

筒井康隆作 『妻四態』

前半の「冬眠妻」と「飛び妻」担当

 

ある日突然、妻から冬眠すると言われた夫

そして

羽音とともに妻が窓から飛んでこんでくる

 


この作品は

「筒井がヨッシーのために書いたんじゃねーのか!?」

という程に吉塚さんに読んでほしかったものです。

 

抱腹絶倒本読みの時間

 


後半担当 土肥順一さん

 

「私が読むのですか?

イッセー尾形か劇団ひとりあたりに頼んでください」

 

 

いいえ。

あなたが読むのです。

 

結構ノってんじゃん。


同じく『妻四態』

後半の「産卵妻」そして「脱皮妻

 

ある日布団の中に妻が産んだ卵が!?

産卵日が誕生日なのか、孵化した日が誕生日なのか悩む夫

そしてついに妻は脱皮で若返り。

抜け殻に欲情する夫。違

 

楽しそうでしたね、土肥さん


吉塚さんwith甲斐

江國香織作 『藤島さんの来る日』

 

藤島さんのくる日の千春ちゃんは

注意深くほんの少しだけ部屋を散らかしておく。

ばんばんお料理をつくって冷蔵庫を空っぽにしておく。

藤島さんはうれしそうにジャガイモをゆでたりする。

飼い猫(ヨッシー)が語るちょっぴり切ない乙女心。

にゃんこの鳴き声 担当 甲斐


鷺沢萠作 『ポケットの中』

 

深大寺のおじいが死んだ時克子は13歳だった。

母と娘、親代わりの老人

不器用な思いやりが伝わるとき


辻邦生作 『花のレクイエム』より「山茶花」

城下町

鮮やかな山茶花に彩られた少年の日の

初恋の人

 

「やまちゃばな」

本番2日前までそう信じていたみたいです


 

 

そんなこんなでなんとか終了。

ご来場ありがとうございました。

ちなみに。

稽古中です。

 

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