カフェで朗読 vol.4 「劇的な時間」 〜食卓1〜

瀬尾まいこ著『幸福な食卓』より

第1話 「幸福な朝食」から生まれた「食卓1」

5人の役者(結構ぜーたくなキャスティング)を招いての劇的な時間の始まりです。

五感フル活用で妄想しましょう。

中原佐和子(妹):辻本瑞貴(松竹芸能所属)

中学2年生

転校生の坂戸君が気になる今日この頃

 

5年前の梅雨以来、

梅雨になるとひどい胃痛に悩まされている。

 


中原直(兄):早川丈二(mousepiece-ree)

大学進学を辞め、農業を始めた兄。

我が家の食卓は無農薬野菜に困らない。

鶏のクリスティーヌまで加わってにぎやか

直ちゃんはクリスティーヌを愛してるらしい。

ヤバイ・・・・

ご近所でも評判の、学校では伝説的な天才児だったらしい。

まぁ、歌は下手だけど。

 


お父さん:土肥順一

5年前の梅雨、父さんは自殺未遂をはかった。

でも死ななかった。

変わらず中学教師を続けていた父さんだが

突然、

父さんを辞め

先生を辞め、

受験生になった。


お母さん:林純代

1年前の春、

すごく気持ちのいい4月の日曜日

母さんは言った

「家を出ようと思うの」

 

家を出た母さんは、でも、頻繁に家にやってくる。

掃除をしたり、夕飯のおかずを届けたり。

でも

一緒に夕飯をたべる事はしない。

夕方には帰っていく。


坂戸くん(転校生):植村好宏(PEOPLE PURPLE)

中学2年生

佐和子の嫌いな鯖を毎回食べてくれる隣の席の男の子

でも・・・

 

 

ちょっと複雑な家庭環境で、転校を繰り返している。


地の文:甲斐祐子


開店前です。

10時入り(甲斐・ハラダは8時半)です。

リハーサルです。


中原家では毎朝家族揃って朝食を食べる。

母さんが出て行ってからも(母さんが始めた事なのに)

 

父さんの爆弾発言

直ちゃんはいつも通り

私は???

 

「父さんを辞めるって?」



 

 

全員揃うのは実は初めて

ハッハッハ


直ちゃんは何でもずば抜けてできる。

だから、

音痴もずば抜けてる・・・


家を出て一人暮らしをはじめた母さんはパートを3つしている。

奇妙な創作料理を習ってくるのは本屋のおばちゃんから。

今日のメニューは「生クリーム蕎麦」

本番では現物が出てくるらしい・・・どうしよう・・・


仲良しだけどケンカもする。

一週間のはずの絶交

直ちゃんの泣き落とし?で

1時間に


大嫌いな鯖をいつも代わりの食べてくれる

転校生の坂戸君(中2←しつこい)

「俺って鯖大嫌いなの」

「いつも食べてくれたじゃん」

 

人は知らない所で知らないうちに色んなものに守られてるんだ。


いつもいつも家族みんなが

食卓に揃う必要はない。

 

父さんと2人で

母さんが売ってるみたらし団子を食べた。

 

BGMは直ちゃんの歌うカツサンドの歌 (作丈二)

リハーサル終了

今回は昼夜2回公演なのだー。


開店準備中。

お客様へのお知らせ看板を書くかんちゃん

八面六臂の大活躍

 

 

今回は物語にあわせての特別メニュー有り

(参考レシピは本文)

試行錯誤してくれたのは「太陽の塔」広畑さん

そのメニューは


「生クリーム蕎麦」

なんと200円

本編中では

佐和子とお母さんが食べます。

本番前に見れてよかった。

 

蕎麦と白葱を油で炒めて

醤油と生クリームで味付け

 

さて、どんなお味?


本番直前です。

かんちゃん大忙し


前説です

何しゃべってるんでしょうねー

何かいいました?

にらまれてる?

劇的恒例本番前の早口言葉は植村氏に

いえた?

ビミョ〜〜〜

 

さて開演です。


 
 
 
 

いざ
  
   
あ、美味しい



昼公演終了

家族写真です。

(この後、瑞貴には試練が・・・)


おかえりなさーい

実は、瑞貴は昼公演と夜公演の合間、3時間強の間に

某局のドラマオーディションに参加していました。

無事、間にあいました。

ママもおつかれさまでした。


何とか着替えも間に合って

瑞貴も着席

植村くんと瑞貴はちゅーをしている訳ではありません。笑

(狙ったワケではありません byハラダ)


夜公演前説です。

ひそかに?瑞貴パパもご来店


夜公演の早口言葉もやっぱりこの人

さて、開演です。

でも本番写真はないんだなー。

ハラダが逃亡したから

 

「僕ん家・門限7時だったんで。」

ウソ


集合写真です。

そんなこんなで無事終了。

ちなみに

打ち上げ後の明け方です。

あ〜〜ん

ご来場ありがとうございました。

 

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